動的メモリ領域の確保 変数領域の確保 基本は変数宣言の時に、その変数に対応する領域が確保される 変数は予め宣言しておく必要がある どの位のデータを記録するかを予め決めておく必要がある 記憶するデータの量が予想できない場合はどうすべきか ? 動的メモリ領域の確保 malloc/calloc (alloc 関数)を利用して、動的にメモリを確保する事ができる 確保された領域は使用が終ったら free で解放する必要がある alloc 関数は、確保した領域へのポインター値を返す 必要に応じて、サイズの指定とキャストが必要 領域への参照は、必然的にポインター値経由となる(名前がない)