前回(2021/05/07)の復習 前回(2021/05/07)の内容 文字の扱い 文字の表現 ( 「'(シングルクォーテーション)」で挟む ) 文字の出力 ( putchar 関数を使う ) 条件分岐 if 構文と strcmp 関数を用いて、条件分岐を表現する 再帰呼出し 関数の定義の中で、自分自身を呼び出す