前回の復習 前回の復習 : コンピュータの基本構造 コンピュータの歴史 : 数の表現手段と実現手段の変化 電子化 : 数値を「電子操作」で表現 -> 速度が桁違い改良される ノイマン型 : プログラムとデータがメモリ上に -> 万能性の獲得 半導体の導入 : 更に、小型化、高速化、安定化を得る コンピュータの種類 : 規模と用途 コンピュータは色々な用途で用いられている コンピュータの機能 : 演算, 制御, 記憶, 入力, 出力 パソコンの内部構成 : M/B, CPU, Main Memory 記憶装置 : 情報を記録する装置 (キャッシュ/メモリ/ハードディスク) 速度と容量のトレードオフ (cf. パレートの法則) 演算装置 : 演算機能と制御機能を持つ