プログラムの内部動作 プログラムの内部動作 (Text p.78 6.2.2 節) CPU が理解できるプログラムは機械語のみ メモリ上に記録されている命令も機械語の命令 ( 2 進数 ) チューリングマイシと同じ(ノイマン型)なので、命令とデータの区別がない CPU にとっては都合がよいが、人間には分かり難い (低級言語) 言語処理系 ( 機械語以外の ) 言語で記述されたプログラムを実行できるようにするプログラム コンパイラ(翻訳系) : 機械語に変換 (翻訳) する / 一度に変換 / 変換がおわれば不要 インタープリター(通訳) : 機械語に変換 (通訳) する / 逐次変換 / いつでも必要