メールリテラシー メールリテラシー : メールを出す場合に気を付ける事 原則 : メールを受ける人の事を考える このメールを受け取ったら相手はどう思うだろうか ? 自分の観点だけでなく、「相手の観点」が必要 特徴 : メールは電子媒体 何時までも記録に残る ( いまのインターネットサービス共通 ) ニュアンスを伝えるのは難しい ( cf. 手紙[筆跡]/会話[声色]/表情 ) 中継されるので、「覗き見」される可能性がある 基本的なマナー (とりあえず、守っておけば失敗しない) 自分の氏名や所属を本文に明記する 受け取った人が、「誰からきたのか」が解らないと困る 相手の氏名や所属を本文に明記する 受け取った人が、「自分宛なのかどうか」が解らないと困る 大きな添付ファイルは送らない 読めない文字を使わない 機種依存文字 : 「文字化け」の原因になる メールを送信する前に、見直しと推敲を !!