栗野の捕まえ方(2018年度版)

栗野の捕まえ方

栗野が大学で時間を一番過すのは、研究室(駿河台タワースコラ14階のS1402室)です。

Note-PC他、計算機に関わる質問等がある場合は、ここで捕まえるのが一番だと思います。

なお、1学年の方は、普段、船橋校舎で講義を受けているでしょうから、わざわざ駿河台まできて、捕まえられないと、大変です。

そこで、栗野を捕まえるための方針を、次のように紹介しておきます。

定期的に現れる所で捕まえよう

定期的に現れる場合というのは、当然のことながら、講議の時間になりますが、講議時間中は当然、講議を行っているので、対応はできません。

また、講議の前の時間も、講議の準備で忙しく、やはり、捕まえられても、対応できないことがほとんどです。

そこで、講議の後の時間に捕まえるという方法が考えられます。僕の2018年度の週間予定は以下のようになっています。

駿河台校舎タワースコラ14階S1402室で捕まえよう

冒頭で述べたように、栗野が一番現れるのは、駿河台校舎S1402室です。しかし、何時も居るとは限りません。特に船橋から、これを調べるのは大変です。

この場合は、次のような手順を取りましょう。

「栗野を捕まえよう」と思い立ったら、まず、その場⁽¹⁾で研究室に電話(03-3259-0864)⁽²⁾で、予約を入れましょう。
電話で捕まえたら、「これから、これこれの用件で1時間後位に行くがまだいるか?」と確認を取りましょう。栗野は、比較的夜遅くまで居ることが多いので、1時間⁽³⁾は、平気で待ちます。特に、その後に用事がある場合を除き、だいたいの場合はOkayです。
また、そのときに、「どんなものを持参すべきか」も確認しましょう。note-pcに関わる問題であれば、note-pc自身もさることながら、付属資料(マニュアルやCD-ROM等)も必要な事があります。
Okayがでれば、後は来るのみです。

連絡(情報)のみが必要

PCに関わる質問等、情報のみが必要であれば、わざわざ捕まえる必要はありません。e-mail kurino@math.cst.nihon-u.ac.jpを利用することをお勧め致します。

栗野の捕まえ方(2018年度版)
Ver. 1.5