InternetによるData通信が可で、音声等による通信は不可なのは、矛盾しているように感じるかもしれませんが、理由は二つあります。
一つは、Internetでの情報交換は、この講義の目標の一つなので、それができるならば、結果的に試験に有利なのでは当然です。
逆に、音声を利用した場合、他人の受験の邪魔になる可能性があり、これを禁止したいということです。
当然のことながら、試験中は、私語厳禁です。
また、(networkを経由しない..)情報の交換(本やノートの貸し借り等)もできません。