ソフトウェア概論[FORTRAN言語プログラミング] (2004/05/07)
Ver. 1.0

目次

資料

• 配布資料 (pdf)
• 今日の講義のメモ

演習

e-mailの送り方

al-mail の設定

設定は、今回、一度だけ行えばよい。

• Mail Address : g13xxxx@edu.cst.nihon-u.ac.jp

  xxxxは自分の学籍番号

• ID : g13xxxx@edu.cst.nihon-u.ac.jp

  e-mail addressと同じことに注意

• PW :パスワードを設定する
• Mail Server : smtp.edu.cst.nihon-u.ac.jp
• Pop Server : pop.edu.cst.nihon-u.ac.jp

al-mail による実習

• 自分にe-mailを送って、自分に届くことを確認しよう
• 友人同士でe-mailを送って、返事を貰おう

課題

配布資料の11 Pageの「問題3.2」と「問題3.3」の二つ。

提出

今回の提出は以下のように行います。

• 提出する課題の内容(計6題)
  • 初日の課題(課題番号1.1 )
  • 二日目の課題( 2題,課題番号3.2, 3.3 )
  • 本日の課題( 3題,課題番号4.2, 4.3, 5.1 )

• 提出先(今回だけ、次回は別のaddressになります)

  softa-2004-report@media.cst.nihon-u.ac.jp

• 形式

  • [表題]に次のような内容のもの(全て半角で入力する)を記入する

    [softa:report] 学籍番号 課題番号
    

    例えば、学籍番号が1234番が、課題番号1.1を提出する場合は、次のような表題にします。

    [softa:report] 1234 1.1
    

    本日は、3通( 1.1, 3.2, 3.3 )出す必要があることに注意!!

  • 本題には、プログラムだけを入れる。

• 締切⁽¹⁾

  課題1.1, 3.2, 3.3は、今日の演習の時間が終るまで。

  課題4.2, 4.3, 5.1は、次回の演習が終る時間まで。