レポートは、情報センターにお願いして、レポート受理システムを利用させて頂くことになりました。
Subjectは「課題番号+空白+学籍番号+空白+コメント(コメントはあってもなくても可)」にする。特に、課題番号や学籍番号は、半角を利用する(3)。
例えば、学籍番号1234番の人が05/25に出された課題の場合、Subjectは、次のようになります。
05/25 1234 二分法
ただし、「二分法」の部分は、なくても構いません。
これは、必ずしも、自宅からの提出ができなくなったという意味ではありません。技術的には、自宅から、g13XXXXや、stmXXXXでe-mailを出すことはできます。
ただ、その場合には、ちょっと工夫(栗野に相談しよう.. )が必要だってことです。