レポートは、情報センターにお願いして、レポート受理システムを利用させて頂くことになりました。
e-mailの差出す場合に、g130XXXXyy@edu.cst.nihon-u.ac.jp (理工学部のe-mail address )または、stmXXXX@ecc.math.cst.nihon-u.ac.jp (数学科演習室のe-mail address )のどちらかでなければなりません(2)。
したがって、理工学部で用意してあるWeb Mailのサービスなどを巧く活用しましょう。
Subjectは「課題番号+空白+学籍番号+空白+コメント(コメントはあってもなくても可)」にする。特に、課題番号や学籍番号は、半角を利用する。
例えば、学籍番号1234番の人が05/20に出題された課題の場合、Subjectは、次のようになります。
05/20 1234 二分法
ただし、「二分法」の部分は、なくても構いません。
これは、必ずしも、自宅からの提出ができなくなったという意味ではありません。技術的には、自宅から、g139XXXXyyや、stmXXXXでe-mailを出すことはできます。
ただ、その場合には、ちょっと工夫(栗野に相談しよう.. )が必要だってことです。
提出するプログラムは、次のような形である必要があります。
[課題プログラム]
-- ここから ---- ここから ---- ここから ---- ここから ---- ここから --
#include <stdio.h>
main() {
.. -- プログラムの内容
}
-- ここまで ---- ここまで ---- ここまで ---- ここまで ---- ここまで --
[実行結果]
-- ここから ---- ここから ---- ここから ---- ここから ---- ここから --
C:\usr\c> ex05_20.exe
x,y=1.0,2.0
result=0.998.. .. -- 実行結果
-- ここまで ---- ここまで ---- ここまで ---- ここまで ---- ここまで --
キーボードから、1.0 と 2.0 の二つの実数値を入れました。
[考察]
二分法は.... -- 考察の内容を書く