ソフトウェア概論及び演習[演習] (2006/12/08)
Ver. 1.0

目次

資料

• 配布資料 (pdf)
  • 訂正:資料の文中に以下の誤りがありますので、訂正してください。

    Page	場所	誤り	訂正
    135	課題2	soft_1208_2_****.c	soft_20_2_****.c
    138	課題3	soft_1208_3_****.c	soft_20_3_****.c

課題について

• 本日の課題は、Printの課題20.1, 20.2, 20.3の合計3題であり、

  課題識別子は、soft20_1, soft20_2, soft20_3とします。

提出形式

• 提出先

  soft-2006@rep.s.cn.cst.nihon-u.ac.jp

• 形式

  • [表題]に「課題識別子」と「学籍番号」を全て半角⁽¹⁾で、半角スペースで区切って入れます。

    例えば、学籍番号が1234の人が、課題識別子soft20_1を提出する場合は、次のような表題にします。

    soft20_1 1234
    

  • 本文には、プログラムだけを入れます。ただし、プログラムの先頭に、コメントとして、次の内容を含めてください。

    • 科目:「科目名」
    • 学科:「学科名」
    • 番号:「学籍番号」
    • 氏名:「氏名」
    • 課題:「課題識別子」

    例えば、「日大学」という名前で、学籍番号が1234の人が、課題soft20_1を提出する場合は、次のようなコメント⁽²⁾を、プログラムの先頭に入れる。

    /*
     * 科目 : ソフトウェア概論及び演習
     * 学科 : 数学科
     * 番号 : 1234
     * 氏名 : 日大 学
     * 課題 : soft20_1
     */
    

ただし、次の点に注意してください。

• 課題を提出するさいに、Fromが、理工学部のe-mail address ⁽³⁾でなければ、提出が受け付けられないことに注意してください。
• 課題のe-mailが提出されれば、それに対して「e-mailが届いた」という返事のe-mailが届くので、必ず確認してください。
• 自分の課題の提出状況は課題の提出状況の確認を参照してください。

提出

• 提出すべき課題の番号に関しては、課題の提出状況を調べてみてください。
• 締切⁽⁴⁾
  • 課題soft19_1, soft19_2は、今回の演習が終る時間まで。
  • 課題soft20_1, soft20_2, soft20_3は、次回の演習が終る時間まで。