Download : sample-003.c ( utf8 版 )
/* * DATE sample-003.c */ #include <stdio.h> /* * 「金糸雀(かなりや)」 * (c) 西條八十作詞・成田為三作曲 * http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html */ /* * 関数を使わずに愚直に命令を並べた * プログラミングの基本はこれ (実行したい内容をその順に並べる) */ /* * int main ( void ) */ int main ( void ) { printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "後の山に 棄てましょか\n" ); printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "背戸の小薮に 埋けましょか\n" ); printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "柳の鞭で ぶちましょか\n" ); printf ( "いえ いえ それはかわいそう\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); printf ( "月夜の海に 浮べれば\n" ); printf ( "忘れた唄を おもいだす\n" ); return 0; }
$ ./sample-003.exe 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 後の山に 棄てましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 背戸の小薮に 埋けましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 柳の鞭で ぶちましょか いえ いえ それはかわいそう 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 象牙の船に 銀の櫂 月夜の海に 浮べれば 忘れた唄を おもいだす $
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/* * DATE sample-004.c */ #include <stdio.h> /* * 「金糸雀(かなりや)」 * (c) 西條八十作詞・成田為三作曲 * http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html */ /* * 共通する部分に名前を付け重複を減らす * 引数を利用しなくてもできる形 */ /* * void uta(void) * 「唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は」を出力する */ void uta(void) { printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); } /* * void ieie(void) * 「いえ いえ それはなりませぬ」を出力する */ void ieie(void) { printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); } /* * void kyoku_1(void) * 「歌詞 1 」を出力する */ void kyoku_1(void) { uta(); printf ( "後の山に 棄てましょか\n" ); ieie(); } /* * void kyoku_2(void) * 「歌詞 2 」を出力する */ void kyoku_2(void) { uta(); printf ( "背戸の小薮に 埋けましょか\n" ); ieie(); } /* * void kyoku_3(void) * 「歌詞 3 」を出力する */ void kyoku_3(void) { uta(); printf ( "柳の鞭で ぶちましょか\n" ); ieie(); } /* * void kyoku_4(void) * 「歌詞 4 」を出力する */ void kyoku_4(void) { uta(); printf ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); printf ( "月夜の海に 浮べれば\n" ); printf ( "忘れた唄を おもいだす\n" ); } /* * int main ( void ) * 四つの歌詞を、間に空行を入れて出力する */ int main ( void ) { kyoku_1(); /* 一曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_2(); /* ニ曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_3(); /* 三曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_4(); /* 四曲目 */ return 0; }
$ ./sample-004.exe 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 後の山に 棄てましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 背戸の小薮に 埋けましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 柳の鞭で ぶちましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 象牙の船に 銀の櫂 月夜の海に 浮べれば 忘れた唄を おもいだす $
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/* * DATE sample-005.c */ #include <stdio.h> /* * 「金糸雀(かなりや)」 * (c) 西條八十作詞・成田為三作曲 * http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html */ /* * 1 〜 3 を引数付き関数でおきかえる */ /* * void uta(void) * 「唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は」を出力する */ void uta(void) { printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); } /* * void ieie(void) * 「いえ いえ それはなりませぬ」を出力する */ void ieie(void) { printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); } /* * void kyoku_123 ( char *center ) * char *center ; 曲 1 〜 3 で異る部分 * 曲 1 〜 3 で異る部分を引数にする事により、歌詞全体を出力する */ void kyoku_123 ( char *center ) { uta(); printf ( center ); /* kyoku 1 〜 3 で異る部分を変数 (center) にした */ ieie(); } /* * void kyoku_1(void) * 「歌詞 1 」を出力する * kyoku_123 を利用して、歌詞 1 固有の部分だけを指定する */ void kyoku_1(void) { kyoku_123 ( "後の山に 棄てましょか\n" ); } /* * void kyoku_2(void) * kyoku_123 を利用して、歌詞 2 を出力 */ void kyoku_2(void) { kyoku_123 ( "背戸の小薮に 埋けましょか\n" ); } /* * void kyoku_3(void) * kyoku_123 を利用して、歌詞 3 を出力 */ void kyoku_3(void) { kyoku_123 ( "柳の鞭で ぶちましょか\n" ); } /* * void kyoku_4(void) * 「歌詞 4 」を出力する * 形が 1 〜 3 と異るので、kyoku_123 は使えない */ void kyoku_4(void) { uta(); printf ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); printf ( "月夜の海に 浮べれば\n" ); printf ( "忘れた唄を おもいだす\n" ); } /* * int main ( void ) * 四つの歌詞を、間に空行を入れて出力する */ int main ( void ) { kyoku_1(); /* 一曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_2(); /* ニ曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_3(); /* 三曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_4(); /* 四曲目 */ return 0; }
$ ./sample-005.exe 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 後の山に 棄てましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 背戸の小薮に 埋けましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 柳の鞭で ぶちましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 象牙の船に 銀の櫂 月夜の海に 浮べれば 忘れた唄を おもいだす $
Download : sample-006.c ( utf8 版 )
/* * DATE sample-006.c */ #include <stdio.h> #include <string.h> /* strcmp を利用する場合は必要 */ /* * 「金糸雀(かなりや)」 * (c) 西條八十作詞・成田為三作曲 * http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html */ /* * 4 の場合もまとめられないだろうか ? */ /* * void uta(void) * 「唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は」を出力する */ void uta(void) { printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); } /* * void ieie(void) * 「いえ いえ それはなりませぬ」を出力する */ void ieie(void) { printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); } /* * void kyoku_1234 ( char *center ) * char *center ; 曲 1 〜 4 で最初に異る部分 * 曲 1 〜 3 は異る部分を、定型で、出力する事により * 曲 4 は、if と strcmp を利用して、区別し、特別扱いする事により * それぞれ、歌詞全体を出力する */ void kyoku_1234 ( char *center ) { /* 1 〜 4 共通部分 */ uta(); printf ( center ); /* 1 〜 3 と 4 では異る部分 */ /* strcmp で、比較し、その結果を if で区別する */ if ( !strcmp ( center, "象牙の船に 銀の櫂\n" ) ) { /* 4 の場合だった */ printf ( "月夜の海に 浮べれば\n" ); printf ( "忘れた唄を おもいだす\n" ); } else { /* それ以外.. */ /* 1 〜 3 の場合だった */ ieie(); } } /* * void kyoku_1(void) * kyoku_1234 を利用して、歌詞 1 を出力 */ void kyoku_1(void) { kyoku_1234 ( "後の山に 棄てましょか\n" ); } /* * void kyoku_2(void) * kyoku_1234 を利用して、歌詞 2 を出力 */ void kyoku_2(void) { kyoku_1234 ( "背戸の小薮に 埋けましょか\n" ); } /* * void kyoku_3(void) * kyoku_1234 を利用して、歌詞 3 を出力 */ void kyoku_3(void) { kyoku_1234 ( "柳の鞭で ぶちましょか\n" ); } /* * void kyoku_4(void) * kyoku_1234 を利用して、歌詞 4 を出力 */ void kyoku_4(void) { kyoku_1234 ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); } /* * int main ( void ) * 四つの歌詞を、間に空行を入れて出力する */ int main ( void ) { kyoku_1(); /* 一曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_2(); /* ニ曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_3(); /* 三曲目 */ printf ( "\n" ); /* 空行 */ kyoku_4(); /* 四曲目 */ return 0; }
$ ./sample-006.exe 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 後の山に 棄てましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 背戸の小薮に 埋けましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 柳の鞭で ぶちましょか いえ いえ それはなりませぬ 唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は 象牙の船に 銀の櫂 月夜の海に 浮べれば 忘れた唄を おもいだす $
Download : sample-007.c ( utf8 版 )
/* * DATE sample-007.c */ #include <stdio.h> #include <string.h> /* * 木霊 */ /* * 引数を利用して振舞をかえる関数の例 */ /* * void echo ( char *message ) * char *message 与えらえたメッセージ、これをそのまま言い返す(木霊) * message が空の場合は、「言い返せない」と文句を言う */ void echo ( char *message ) { /* message の内容によって振舞を変える */ /* 「""」は「空文字列」を表す */ if ( !strcmp ( message, "" ) ) { /* もし、メッセージが空っぽならば.. */ printf ( "何か言わないと、言い返せないじゃないか.." ); } else { /* そうじゃなければ、そのまま答える */ printf ( message ); } } /* * void chat ( char *message ) * char *message 木霊に呼び掛けるメッセージ * こちらからの呼び掛けと、木霊の返答を表示する */ void chat ( char *message ) { printf ( "呼掛け : " ); printf ( message ); printf ( "\n" ); /* 呼掛けの言葉 */ printf ( "木霊 : " ); echo ( message ); printf ( "\n" ); /* 木霊の応答 */ } /* * main */ int main ( void ) { chat ( "ヤッホー" ); chat ( "オーイ" ); chat ( "" ); chat ( "生意気なやつだ" ); return 0; }
$ ./sample-007.exe 呼掛け : ヤッホー 木霊 : ヤッホー 呼掛け : オーイ 木霊 : オーイ 呼掛け : 木霊 : 何か言わないと、言い返せないじゃないか.. 呼掛け : 生意気なやつだ 木霊 : 生意気なやつだ $
Download : sample-008.c ( utf8 版 )
/* * DATE sample-008.c */ #include <stdio.h> #include <string.h> /* * 文字列に 1 を加えると.. ? * 文字の長さが短くなる (頭の部分がなくなる..) */ /* * main */ int main ( void ) { printf ( "abcde\n" ); /* 当然 「abcde」が表示される.. */ printf ( "abcde\n" + 1 ); /* 文字列に 1 を加えるってどうゆうこと.. ? */ printf ( "abcde\n" + 2 ); printf ( "abcde\n" + 1 + 1 ); /* ("abcde\n" + 1) + 1 => "bcde\n" + 1 => "cde\n" */ return 0; }
$ ./sample-008.exe abcde bcde cde cde $
Download : sample-009.c ( utf8 版 )
/* * DATE sample-009.c */ #include <stdio.h> #include <string.h> /* * void recursive ( char *string ) * char *string 指定した文字列からなる三角形を作る * 実行例 * recursive( "abc\n" ); * -> * abc "abc\n" * bc "bc\n" * c "c\n" * "\n" * 再帰呼出しを利用 */ void recursive ( char *string ) { if ( !strcmp ( string, "" ) ) { /* もし空文字列 ( "" ) ならば */ printf ( "" ); /* これで御仕舞い */ } else { /* そうでなければ、 */ printf ( string ); recursive ( string + 1 ); /* 再帰呼び出しする */ /* +1 を忘れると悲惨な事に.. */ } } /* * main */ int main ( void ) { recursive ( "abcdefg\n" ); recursive ( "xyz\n" ); return 0; }
$ ./sample-009.exe abcdefg bcdefg cdefg defg efg fg g xyz yz z $
Download : sample-010.c ( utf8 版 )
/* * DATE sample-010.c */ #include <stdio.h> #include <string.h> /* * 再帰呼出しを利用して、"Hello, World\n" を沢山出力する */ /* * void rec_hello ( char *count ) * char *count 文字列を指定し、その長さで、繰り返えし回数の指数を指定 * 与えられた文字列の長さを n とすると 2^n 回だけ出力する */ void rec_hello ( char *count ) { if ( !strcmp ( count, "" ) ) { /* カラッポなら.. */ printf ( "Hello, World\n" ); /* 一つだけ表示してみる */ } else { /* そうでなければ.. */ rec_hello ( count + 1 ); /* 二倍にして再帰よびだし */ rec_hello ( count + 1 ); } } /* * main */ int main ( void ) { rec_hello ( "****" ); /* 2^4 = 16 回出力 */ /* 2^10 = 1024 だから、 "**********" を与えれば... */ return 0; }
$ ./sample-010.exe Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World Hello, World $
Download : sample-011.c ( utf8 版 )
/* * DATE sample-011.c */ #include <stdio.h> #include <string.h> /* * フィボナッチ数の計算 */ /* * void fib ( char *n ) * char *n n の長さで何番目の項かを表す * n 番目のフィボナッチ数だけ '*' を表示する */ void fib ( char *n ) { if ( !strcmp ( n, "" ) ) { /* カラッポ(0)なら.. */ printf ( "*" ); /* 一つだけ : fib(0) = 1 だから */ } else if ( !strcmp ( n, "*" ) ) { /* 一つ(1)なら */ printf ( "*" ); /* 一つだけ : fib(1) = 1 だから */ } else { /* そうでなければ.. */ fib ( n + 1 ); /* fib ( n - 1 ) と */ fib ( n + 2 ); /* fib ( n - 2 ) だけだす */ } } /* * main */ int main ( void ) { printf ( "fib 3 : " ); fib ( "***" ); printf ( "\n" ); printf ( "fib 5 : " ); fib ( "*****" ); printf ( "\n" ); return 0; }
$ ./sample-011.exe fib 3 : *** fib 5 : ******** $
/* * 20160513-01-QQQQ.c * 引数付き関数で、if 文で条件判断をするプログラムを作成しなさい */ #include <stdio.h> #include <strings.h> /* * こだまでしょうか * (c) 金子みすゞ * http://www.ad-c.or.jp/campaign/self_area/03/index.html */ void kakko ( char *message ) { printf ( "「" ); printf ( message ); printf ( "」" ); } void iu ( char *message ) { kakko ( message ); printf ( "っていうと" ); if ( !strcmp ( message, "もう遊ばない" ) ) { // message と 「"もう遊ばない"」が等しい時 // message が "もう遊ばない" の時 // printf ( "「遊ばない」" ); kakko ( "遊ばない" ); } else { // message と 「"もう遊ばない"」が等しくない時 // message が "もう遊ばない" でない時 kakko ( message ); } printf ( "っていう\n" ); /* iu ( "遊ぼう" ); => kakko ("遊ぼう"); printf ( "っていうと"); kakko ("遊ぼう"); printf ( "っていう\n"); => printf ( "「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう\n" ); iu ( "馬鹿" ); => printf ( "「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう\n" ); */ } /* * main */ int main ( void ) { iu ( "遊ぼう" ); iu ( "馬鹿" ); iu ( "もう遊ばない" ); printf ( "そうして、あとでさみしくなって、\n" ); iu ( "ごめんね" ); printf ( "こだまでしょうか、いいえ、誰でも。\n" ); return 0; }
#include <stdio.h> void name (void) { printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, Space\n" ); printf ( "Hello, universe\n" ); } void error(void) { printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, World\n" ); } int main(void) { // error(); // error(); // error(); name(); name(); name(); return 0; }
#include <stdio.h> void name (void) { printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, Space\n" ); printf ( "Hello, universe\n" ); } /* abc = "Hello, World\n" */ void print_three_time(char *abc) { printf ( abc ); printf ( abc ); printf ( abc ); /* X = "Hello, World\n" printf ( X ); printf ( X ); printf ( X ); */ } void three_times(void) { name(); name(); name(); } int main(void) { // error(); // error(); // error(); three_times(); print_three_time ( "Hello, World\n" ); /* => print_three_time(char *abc) abc = "Hello, World\n" => abc = "Hello, World\n" printf ( abc ); printf ( abc ); printf ( abc ); => abc = "Hello, World\n" printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, World\n" ); => printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, World\n" ); */ return 0; }
#include <stdio.h> void name (void) { printf ( "Hello, World\n" ); printf ( "Hello, Space\n" ); printf ( "Hello, universe\n" ); } /* abc = "Hello, World\n" */ void print_three_time(char *abc) { /* 引数 */ printf ( abc ); printf ( abc ); printf ( abc ); /* X = "Hello, World\n" printf ( X ); printf ( X ); printf ( X ); */ } void three_times(void) { name(); name(); name(); } int main(void) { // error(); // error(); // error(); three_times(); print_three_time ( "Hello, World\n" ); print_three_time ( "Hello, Space\n" ); /* => print_three_time(char *abc) abc = "Hello, Space\n" => abc = "Hello, Space\n" printf ( abc ); printf ( abc ); printf ( abc ); => abc = "Hello, Space\n" printf ( "Hello, Space\n" ); printf ( "Hello, Space\n" ); printf ( "Hello, Space\n" ); => printf ( "Hello, Space\n" ); printf ( "Hello, Space\n" ); printf ( "Hello, Space\n" ); */ return 0; }
#include <stdio.h> /* * 挨拶 * * 挨拶の内容、挨拶の相手の二つを指定する * 鈴木さん、こんにちは * 田中さん、こんばんわ * 田中さん、こんにちは */ void aisatsu(char *X, char *Y) { // (0) // printf ( "鈴木さん、こんにちは\n" ); // (1) // printf ( "田中さん、こんにちは\n" ); // (2) // printf ( "田中" ); // printf ( "さん、こんにちは\n" ); // (3) // printf ( X ); // printf ( "さん、こんにちは\n" ); printf ( X ); printf ( "さん、" ); printf ( Y ); printf ( "\n" ); } int main(void) { aisatsu("鈴木", "こんにちは" ); /* 「鈴木さん、こんにちは」 */ aisatsu("田中", "こんにちは" ); /* 「田中さん、こんにちは」 */ aisatsu("田中", "こんばんわ" ); /* 「田中さん、こんばんわ」 */ aisatsu("山田", "おはよう" ); /* 「山田さん、おはよう」 */ /* => aisatsu(char *X, char *Y) X = "山田" Y = "おはよう" => X = "山田" Y = "おはよう" printf ( X ); printf ( "さん、" ); printf ( Y ); printf ( "\n" ); => X = "山田" Y = "おはよう" printf ( "山田" ); printf ( "さん、" ); printf ( "おはよう" ); prntf ( "\n" ); */ return 0; }
#include <stdio.h> int main(void) { printf ( "一番星みつけた。\nあれあの森の\n杉の木のうえに。\n\n二番星みつけた。\nあれあのどての\nの木のうえに。\n\n三番星みつけた。\nあれあの山の\n松の木のうえに。\n"); return 0; }
#include <stdio.h> int main(void){ printf ( "一番星みつけた。\n" ); printf ( "あれあの森の\n" ); printf ( "杉の木のうえに。\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "二番星みつけた。\n" ); printf ( "あれあのどての\n" ); printf ( "柳の木のうえに。\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "三番星みつけた。\n" ); printf ( "あれあの山の\n" ); printf ( "松の木のうえに。\n" ); return 0; }
#include <stdio.h> void kashi(char *X, char *Y, char *Z) { /* X=一 Y=森 Z=杉 */ printf ( X ); printf ( "番星みつけた。\n" ); printf ( "あれあの" ); printf ( Y ); printf ( "の\n" ); printf ( Z ); printf ( "の木のうえに。\n" ); /* printf ( "二番星みつけた。\n" ); printf ( "あれあのどての\n" ); printf ( "柳の木のうえに。\n" ); */ } int main(void){ kashi( "一", "森", "杉" ); printf ( "\n" ); printf ( "二番星みつけた。\n" ); printf ( "あれあのどての\n" ); printf ( "柳の木のうえに。\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "三番星みつけた。\n" ); printf ( "あれあの山の\n" ); printf ( "松の木のうえに。\n" ); return 0; }
/* * DATE sample-003.c */ #include <stdio.h> /* * 「金糸雀(かなりや)」 * (c) 西條八十作詞・成田為三作曲 * http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html */ /* * 関数を使わずに愚直に命令を並べた * プログラミングの基本はこれ (実行したい内容をその順に並べる) */ void uta(char *X) { // X = "後の山に 棄てましょか\n" printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( X ); printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); /* // X = "背戸の小薮に 埋けましょか\n" printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( X ); printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); */ } /* * int main ( void ) */ int main ( void ) { uta( "後の山に 棄てましょか\n" ); printf ( "\n" ); uta( "背戸の小薮に 埋けましょか\n" ); printf ( "\n" ); uta ( "柳の鞭で ぶちましょか\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); printf ( "月夜の海に 浮べれば\n" ); printf ( "忘れた唄を おもいだす\n" ); return 0; }
/* * DATE sample-003.c */ #include <stdio.h> /* * 「金糸雀(かなりや)」 * (c) 西條八十作詞・成田為三作曲 * http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html */ /* * 関数を使わずに愚直に命令を並べた * プログラミングの基本はこれ (実行したい内容をその順に並べる) */ void uta(char *X) { if ( !strcmp ( X, "象牙の船に 銀の櫂\n" ) ) { /* X と「"象牙の船に 銀の櫂\n"」が等しい時 */ // X が、「"象牙の船に 銀の櫂\n"」の時 printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); printf ( "月夜の海に 浮べれば\n" ); printf ( "忘れた唄を おもいだす\n" ); } else { /* X と「"象牙の船に 銀の櫂\n"」が等しくない時 */ // X が、「"象牙の船に 銀の櫂\n"」でない時 // 今のままでよい printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( X ); printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); } } /* * int main ( void ) */ int main ( void ) { uta( "後の山に 棄てましょか\n" ); printf ( "\n" ); uta( "背戸の小薮に 埋けましょか\n" ); printf ( "\n" ); uta ( "柳の鞭で ぶちましょか\n" ); printf ( "\n" ); uta ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); return 0; }
/* * DATE sample-003.c */ #include <stdio.h> /* * 「金糸雀(かなりや)」 * (c) 西條八十作詞・成田為三作曲 * http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kanariya.html */ /* * 関数を使わずに愚直に命令を並べた * プログラミングの基本はこれ (実行したい内容をその順に並べる) */ /* * int main ( void ) */ int main ( void ) { printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "後の山に 棄てましょか\n" ); printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "背戸の小薮に 埋けましょか\n" ); printf ( "いえ いえ それはなりませぬ\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "柳の鞭で ぶちましょか\n" ); printf ( "いえ いえ それはかわいそう\n" ); printf ( "\n" ); printf ( "唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は\n" ); printf ( "象牙の船に 銀の櫂\n" ); printf ( "月夜の海に 浮べれば\n" ); printf ( "忘れた唄を おもいだす\n" ); return 0; }
2016/05/13 ???? ???????? ???l??????A??????????X???????? ??????l???m?F????A????m?F????????i????????j ???????????????????s????d?g?? ?????? if ( ???????? ) { ?????????????????????? } else { ?????????????????????????? } ??????????@??F?X if ( !strcmp ( ??, ?????? ) ) { /* ??????????v??? */ /* ??v??????????? */ } else { /* ??v???????????????? */ }
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/* * 20160513-01-QQQQ.c * 引数付き関数で、if 文で条件判断をするプログラムを作成しなさい */ #include <stdio.h> #include <strings.h> /* * こだまでしょうか * (c) 金子みすゞ * http://www.ad-c.or.jp/campaign/self_area/03/index.html */ void kakko ( char *message ) { printf ( "「" ); printf ( message ); printf ( "」" ); } void iu ( char *message ) { kakko ( message ); printf ( "っていうと" ); /* ** この部分を完成させなさい */ } /* * main */ int main ( void ) { iu ( "遊ぼう" ); iu ( "馬鹿" ); iu ( "もう遊ばない" ); printf ( "そうして、あとでさみしくなって、\n" ); iu ( "ごめんね" ); printf ( "こだまでしょうか、いいえ、誰でも。\n" ); return 0; }
$ ./20160513-01-QQQQ.exe 「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。 「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。 「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。 そうして、あとでさみしくなって、 「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。 こだまでしょうか、いいえ、誰でも。 $
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/* * DATE-02-QQQQ.c * 底辺の長さが指定した文字列の二倍の長さ - 1 の横向のピラミッドを作成するプログラムを作成する */ #include <stdio.h> #include <strings.h> /* */ void down ( char *edge ) { if ( !strcmp ( edge, "" ) ) { /* なにもする必要はない */ } else { printf ( edge ); printf ( "\n" ); down ( edge + 1 ); } } void up ( char *edge ) { if ( !strcmp ( edge, "" ) ) { /* なにもする必要はない */ } else { up ( edge + 1 ); /* ** この部分を完成させなさい */ } } void pyramid ( char *edge ) { up ( edge + 1 ); printf ( edge ); printf ( "\n" ); /* ** この部分を完成させなさい */ } /* * main */ int main ( void ) { pyramid ( "*****" ); printf ( "\n" ); pyramid ( "**********" ); return 0; }
$ ./20160513-02-QQQQ.exe * ** *** **** ***** **** *** ** * * ** *** **** ***** ****** ******* ******** ********* ********** ********* ******** ******* ****** ***** **** *** ** * $