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Reportの提出方法について(2004/07/06)
Ver. 1.0

2004年7月6日
栗野 俊一
kurino@math.cst.nihon-u.ac.jp
http://edu-gw2.math.cst.nihon-u.ac.jp/~kurino/2004/analysis/analysis.html
解析学とコンピュータ及び演習Report の提出方法について

目次

課題の提出方法について

これまで課題の提出方法

課題は、これまで、福井先生の個人的なe-mail addressへのe-mailによる提出となっていました。また、その際、Subejctに課題番号(1)と学籍番号を並列し、本体に次の三つのものを入れます。

ただし、この方法にはいくつか問題点があります。

そこで、情報センターにお願いして、レポート受理システムを利用させて頂くことになりました。

  1. 具体的には課題が提出された日時

新しい課題の提出方法

新しい、課題の提出方法は、原則として、これまでの方法と殆ど変りがありません。変った点は、次の点です。

  1. 残念ながら、「評価」は参照できません。飽くまでも、提出状況だけです。
  2. これは、必ずしも、自宅からの提出ができなくなったという意味ではありません。技術的には、自宅から、g13XXXXや、stmXXXXでe-mailを出すことはできます。

    ただ、その場合には、ちょっと工夫(栗野に相談しよう.. )が必要だってことです。

  3. この制限は、以前から福井先生によって、指定されていた内容です。
  4. 課題番号は、通常、課題が提出された日付(月日共に、半角二桁で、'/' (スラッシュ)を間に挟む)。
  5. 以前は、福井先生のご厚意で、個別に対応されていました。今回からは、「受理できませんでした」というe-mailが届きます。

新しい課題の提出方法の実施時期

新しい、方法の実施時期に関しては、福井先生からアナウンスがある(もしかしたら、今日(2004/06/15)からかもしれない.. )のでしっかりと確認してください(7)

結局、本日の課題(課題番号06/15 )から、新しいSystemに移行することになりました( 2004/06/15 )。

  1. 福井先生のアナウンスがありしだい、このPageにも反映させます。