課題は、これまで、福井先生の個人的なe-mail addressへのe-mailによる提出となっていました。また、その際、Subejctに課題番号(1)と学籍番号を並列し、本体に次の三つのものを入れます。
ただし、この方法にはいくつか問題点があります。
そこで、情報センターにお願いして、レポート受理システムを利用させて頂くことになりました。
新しい、課題の提出方法は、原則として、これまでの方法と殆ど変りがありません。変った点は、次の点です。
Subjectは「課題番号+空白+学籍番号+空白+コメント(コメントはあってもなくても可)」にする。特に、課題番号や学籍番号は、半角を利用する(4)。
例えば、学籍番号1234番の人が05/25に出された課題の場合、Subjectは、次のようになります。
05/25 1234 二分法
ただし、「二分法」の部分は、なくても構いません。
これは、必ずしも、自宅からの提出ができなくなったという意味ではありません。技術的には、自宅から、g13XXXXや、stmXXXXでe-mailを出すことはできます。
ただ、その場合には、ちょっと工夫(栗野に相談しよう.. )が必要だってことです。
新しい、方法の実施時期に関しては、福井先生からアナウンスがある(もしかしたら、今日(2004/06/15)からかもしれない.. )のでしっかりと確認してください(7)。
結局、本日の課題(課題番号06/15 )から、新しいSystemに移行することになりました( 2004/06/15 )。