代数学幾何学及び演習I [演習] (2006/04/13)
Ver. 1.0

目次

お知らせ

1. 今回は、「実力テスト」⁽¹⁾を行います。
   • 範囲
     • 複素数
     • 連立方程式
     • 簡単な平面/空間図形
     • ベクトル

演習

本日の資料の PDF 版

次のURLを参照すれば、本日の資料のPDF版が入手できます。

2004/04/13 の資料の PDF 版

本日の講義メモ

次のURLを参照すれば、本日の講義のメモが入手できます。今日の講義メモ(SJIS 版)⁽²⁾(EUC 版)

本日の復習テスト

• 復習テスト : 問題
• 復習テスト : 答案用紙
• 復習テスト : 解答

本日の演習資料

本日の演習の資料は、これです。

• 提出:
  • 次回までの課題提出の範囲は、問題1から問題10までで、その中から一題選択して提出します。
  • 学籍番号が奇数の人は、問題番号が奇数のものから一題、偶数の人は、偶数の番号の問題から一題、各自、選んで下さい。
  • ここで言う「一題」というのは、「その問題の小問全部」という意味です。
  • 提出は、紙で結構です。必ず、次の内容を入れてください。
    • 学籍番号
    • 名前
    • 選択した問題の番号
    • 課題の出題された日時( cf.今回の場合2006/04/13 )
    • 問題の回答
  • 提出期限は、原則として、次の演習の終りの時間までです。
  • 課題の提出は必ず行ってください。期限に間に合わない場合は、期限後でも結構ですので、提出してください⁽³⁾
  • 提出物は原則として、返却しません。どうしても、原本を残したい場合は、コピーを作って、そのコピーの方を提出してください。
• 発表:
  • 発表は、任意ですが、加点の対象になります⁽⁴⁾。
  • 発表の場合は、小問単位で構いません。
  • 発表の順位は、原則として、速いもの勝です。