ソフトウェア概論[FORTRAN言語プログラミング] (2004/05/21)
Ver. 1.0

目次

資料

• 配布資料 (pdf)
• 今日の講義のメモ

課題について

• 本日の課題は、Printの問題6.6, 7.2の2題であり、課題番号もそれと同じ。

提出形式の変更

提出形式が変更されました⁽¹⁾ので、ご注意ください。

• 提出先

  softa-2004@rep.s.cn.cst.nihon-u.ac.jp

• 形式

  • [表題]に「課題番号」だけを半角文字⁽²⁾で入れてください。

    例えば、課題番号6.3を提出する場合は、次のような表題にします。

    6.3
    

  • 本文には、プログラムだけを入れる点は変っていません。ただし、プログラムの先頭に、コメントとして、次の内容を含めてください。

    • 名前(全角)
    • 学籍番号(半角)
    • 課題番号(半角)

    例えば、「日大学」という名前で、学籍番号が1234の人が、課題6.3を提出する場合は、次のようなコメント⁽³⁾を、プログラムの先頭に入れる。

    !
    ! 氏名 : 日大 学
    ! 番号 : 1234
    ! 課題 : 6.3
    !
    

ただし、次の点に注意してください。

• 課題を提出するさいに、Fromが、理工学部のe-mail address ⁽⁴⁾でなければ、提出が受け付けられないことに注意してください。

  理工学部の演習室から提出する場合( 05/07 の演習で設定した)は、自動的に理工学部のe-mail addressが利用されるのに、何も心配はいりませんが、自宅から、課題を提出する場合には、注意⁽⁵⁾してください。

• 課題のe-mailが提出されれば、それに対して「e-mailが届いた」という返事のe-mailが届くので、必ず確認してください。
• 自分の課題の提出状況は課題の提出状況の確認を参照してください。

提出

• これまで、提出した課題をもう一度提出⁽⁶⁾してください。

  課題の番号は、すべて、小紫先生の配布資料の「問題」についている番号で統一しますので、その形⁽⁷⁾で送ってください。

• 提出すべき課題の番号に関しては、課題の提出状況を調べてみてください。
• 締切⁽⁸⁾
  • 課題6.3, 6 4, 6.5は、今回の演習が終る時間まで。
  • 課題6.6, 7.2は、来回の演習が終る時間まで。