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20031107 (2003/11/07)
Ver. 1.0

2003年11月7日
栗野 俊一
kurino@math.cst.nihon-u.ac.jp
http://edu-gw2.math.cst.nihon-u.ac.jp/~kurino/2003/linear2/linear2.html
linear22003年11月7日 の資料

目次

お知らせ

  1. 3年生の方へ(1)
    研究室紹介(2)が、来週の金曜日(11/14)に開かれます。既に、掲示板に表示されていますので、詳しい時間や開催場所を確認しておきましょう。
  2. 来週(2003/11/14)に、もし、古津先生の講義が小テストにならなければ(3)、演習の時間は小テストを予定しています。

    範囲(計算問題のみ)は、以下のようになっています。

  1. この演習を受けているほとんどの方は、2年生なので、余り関係ない思いますが、これを機会に、ちょっと覗いてみるのも良いかもしれませんね。
  2. 来年度、4年生になって、研究室に入る人は、この説明会を聞くことが重要です。研究室に入ってどんなことをやることになるかはもちろん、その研究室を希望するために必要な資格、選抜方法、更に、卒業のための条件など、研究室によって異りますので、それを知らずに研究室を選ぶことなどできないでしょう。

    また、普段、色々な講義をなさっている先生が、どのような分野の研究を行っているかについても僅かに伺える貴重な機会なあるので、お見逃しなく。

  3. 流石に、講義も演習も小テストでは大変でしょうから、古津先生の講義が小テストになった場合は、なにか話をします。その場合は、試験が次の週へ順延となります。

演習

本日の資料の PDF 版

次のURLを参照すれば、本日の資料のPDF版が入手できます。

2003年11月7日の資料の PDF 版

本日の講義メモ

次のURLを参照すれば、本日の講義のメモが入手できます。今日の講義メモ

本日の演習資料

本日の演習は、これです。

提出

課題の内容は、2003/10/03 の課題の問題の全部、No.32-No.38の七つをe-mailで送ってください。

ただし、全ての問題に関して提出する必要はなく(4)、次のような形で提出してください。

No.32
学籍番号を3で割った余りに1を加えた番号の小問。例えば、1234番の人は、余りが1となるので、小問の(2)を提出する。
No.33, No.35, No.37, No.38
全部
No.34
小問(1)と、学籍番号を3で割った余りに2を加えた番号の小問。例えば、1234番の人は、余りが1となるので、小問の(1)と(3)を提出する。
No.36
学籍番号を5で割った余りに1と6を加えた番号の小問。例えば、1234番の人は、余りが4となるので、小問の(5)と(10)を提出する。

e-mailの内容の形式ですが、表題は、次のようにしてください(全て半角)。

linear2:rep0YY:XXXX

ただし、YYには、課題番号( 32-38 ), XXXXには、学生番号を入れます(5)

本体には、回答を入れてください。特に内容の形式は可能なかぎりTeXの形式でお願いします。

提出先は、

linear2-2003-report@media.cst.nihon-u.ac.jp

宛に、お願いします。

  1. もちろん、余分に提出することは歓迎です。ただ、割当てた問題が提出されていない場合は、未提出扱いするということです。
  2. 例えば、学籍番号1234の方が、課題32を出す場合は、linear2:rep032:1234となります。